アマゾンにて、1万円台のASUS製クロムブック(中古)を買いました。
昨今、物価高が世間を賑わせている中、1万円のノートパソコンですよ!
アマゾンさんの企業努力にただただ頭が下がります。。
1週間使ってみた感想を皆さまにシェアしたいと思い、こちらの記事を書かせて頂いています。
目次
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そもそも、なぜクロムブックを選んだのか?
実は購入前、「1万円台のノートパソコンなんて、まともに使えるのか…?」と正直かなり半信半疑でした。
普段はデスクトップパソコンをメインに使っているのですが、外出先やちょっとした作業用にサブ機が欲しいなと思っていたんですよね。でも新品のノートパソコンを買うとなると、どうしても5〜10万円以上の出費になってしまう。
そんなとき、Amazonを眺めていたら目に飛び込んできたのがこのASUS製クロムブック(中古)でした。「1万円台か…ダメ元で試してみるか」という気持ちで購入を決断しました。
また、クロムブックはGoogleのChrome OSで動くため、セキュリティが強い・ウイルスに強いという点も気になっていた理由のひとつです。WindowsのようにウイルスソフトをインストールしなくてもOSレベルで守られているというのは、ITエンジニア目線でも理にかなっていると感じました。
ホームページに載っていた性能詳細がこちらになります。
| ブランド | ASUS |
| モデル名 | C423NA-EB0039 |
| 画面サイズ | 14型ワイドTFTカラー液晶/ノングレア/1920×1080ドット(フルHD)/92万画素Webカメラ内蔵 |
| サイズ | 幅322.6mm×奥行き228mm×高さ16.1mm 約1.25kg |
| 色 | シルバー |
| ハードディスク容量 | eMMC:32GB |
| CPUモデル | インテル Celeron N3350 |
| インストール済みのRAMメモリサイズ | 4 GB |
| オペレーティングシステム | Chrome OS |
| グラフィックカードの説明 | 統合された |
| グラフィックコプロセッサ | インテル HD グラフィックス 500 |
スペックだけ見ると「うーん、控えめだな」という印象ですが、実際に使ってみると思っていた以上に快適でした。その理由を以下で詳しくお伝えします。
クロムブックを買ったメリット
クロムブックを買って感じたメリットがこちらです。
- 起動・終了が速い
- 音が良い
- 驚異的に軽い
起動・終了が速い
率直に言わせていただくと、「起動一瞬だし全然使える!」と思いました。 お値段のことを考慮すると、ネットサーフィンやメールチェック、AIとの壁打ちなどには、問題なく使えるという印象です。
Windowsパソコンの場合、電源を入れてからデスクトップが表示されるまで30秒〜1分近くかかることもざらですよね。その間にコーヒーを一口飲んで、ようやく使い始められる、みたいな。
でもこのクロムブックは電源を入れて数秒でログイン画面が表示されます。「あれ、もう使えるの?」と最初は驚きました。 終了も同様で、シャットダウンが一瞬で終わります。出先でサッと使ってサッとしまえる、このテンポの良さは1万円台とは思えない快適さでした。
Chrome OSはそもそもブラウザを中心とした軽量OSなので、起動が速いのは当然といえば当然なのですが、実際に体験してみると「こんなに違うのか」と感動します。
音が良い
音がとても良い! 普段、デスクトップで安いスピーカーで音楽を聴いている身からすると、クロムブックの音は最強だと思いました。
英語のYouTubeを観ていても、デスクトップの安いスピーカーで聞き取れなかった音声が、クロムブックだとクリアにはっきりと聞こえます。
私はよく英語学習のためにYouTubeを活用しているのですが、ネイティブスピーカーが話す早口の英語がデスクトップのスピーカーではどうしても聞き取りにくい場面がありました。ところがこのクロムブックで聴いてみると、音の輪郭がはっきりしていて、聞き取りやすさが段違いでした。
英会話の練習にも使えるじゃないかと、思わぬ形で活用の幅が広がりました。 1万円台でこの音質は、正直コスパが良すぎると感じています。
驚異的に軽い
驚異的に軽いです! こんな軽いノートパソコンははじめてです。 約1.25kgを一度体感してみて下さい!
一般的なノートパソコンは1.5〜2kg程度のものが多いので、数字だけ見ると「そこまで変わらないんじゃないか?」と思うかもしれません。でも実際に持ち歩いてみると、この差は大きいです。
カバンに入れて移動しても肩や腕への負担が明らかに少ないんですよね。
薄さも14型としては十分スリムで、スタイリッシュなシルバーのボディも気に入っています。サブ機として持ち歩くには最適なサイズ感だと感じました。
クロムブックを買ったデメリット
正直に言うと、デメリットも2つあります。
- 重いアプリのインストールに時間が掛かる
- 電源ケーブルとアダプタが付属していない
重いアプリのインストールに時間が掛かる
少し残念ですが、重いアプリのインストールには少し時間がかかりました。。 もちろん軽いアプリはすぐにインストールできます。
クロムブックはAndroidアプリをインストールすることができるのですが、容量の大きいアプリや、処理の重いアプリをインストールしようとすると、それなりに待ち時間が発生します。
ただ、考えてみればCPUがCeleron・RAMが4GBという構成なので、これは仕方ないことかなとも思います。あくまでサブ機・軽作業用と割り切って使えば、気になるほどではありません。
逆に言えば、Googleドキュメント・スプレッドシート・Gmail・YouTube・ChatGPTなどブラウザ上で完結する作業は、何の不満もなくサクサク動きます。クラウドサービスをメインに使っている方には、デメリットとすら感じないかもしれません。
電源ケーブルとアダプタが付属していない
このクロムブックにはUSB-Cの電源ケーブルとアダプタが付属していません。
体験談:
クロムブックが届いていざ使おうとしたら、電源ケーブルとアダプタが付属していませんでした。
急場的に携帯用の20Wの電源を使おうとしましたが、「低電力充電です」とエラーが出てしまい、画面が暗くしか表示されません。
そこで、すぐに近くの電化量販店で、45WのUSB-CアダプタとPower Delivery対応のUSB-Cケーブルを買いに行き、事なきをえました。
・Power Deliveryとは、高出力電源に対応したケーブルのことです。
・ノートパソコンの場合、45W~65Wの電源が推奨されるようです。
中古品の購入あるあるではありますが、届いてすぐ使いたいと思っている方は注意してください。購入前にアダプタとケーブルを準備しておくことを強くおすすめします。
クロムブックはどんな人に向いている?
1週間使ってみた感想をもとに、クロムブックが特に向いていると感じる人をまとめてみました。
- サブ機が欲しい方:メインPCはあるけど、外出先でも使いたいという方に最適
- 学生・ライトユーザーの方:レポート作成・ネット閲覧・動画視聴など、日常的な作業はほぼカバーできます
- デジタルデトックスをしたい方:余計なソフトが入っていないシンプルさが心地よい
- 予算を抑えたい方:1万円台で品質の高いASUSブランドが手に入るのはありがたい
- セキュリティを気にする方:Chrome OSはウイルス耐性が高く、アップデートも自動で安心
逆に、がっつり動画編集をしたい・重い開発環境を動かしたいという方には、スペック的に物足りなさを感じるかもしれません。そういった用途にはもう少し上位のモデルを検討することをおすすめします。
まとめ
1万円台でASUS製のクロムブックを買った感想をシェアしてきましたがいかがでしたでしょうか。
お伝えしてきたデメリットを除いて、使用感がとても優れているため、1台目のサブノートパソコンとして最適だなと思いました。 (アマゾンさんの企業努力には脱帽です)
「高いノートパソコンじゃないと使い物にならない」というイメージを、このクロムブックは良い意味で裏切ってくれました。起動の速さ・音質の良さ・軽さ、どれをとっても価格以上の満足感があります。
もし「ノートパソコンが欲しいけど予算がない…」と悩んでいる方がいれば、ぜひ一度クロムブックを検討してみてください!
今後、さらに使ってみて気になることがあればまたシェアしますので、楽しみにしていて下さいね! 最後までお読みいただきありがとうございました。




















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