週一回のペースでレアジョブ英会話を受けてきてとうとう実用英会話レベル6まで進むことができました(・∀・)ヤッタア!!
(日常英会話という教材は実用英会話レベル3から実用英会話レベル8まであります)
実用英会話レベル6を何レッスンか受けてみて実用英会話レベル5の時と何が変わったのかをお話しし、実用英会話レベル6に入った際に受けてみたスピーキングテスト結果はどうだったのかをお話しします。最後にまとめとして実用英会話レベル6を受けるにあたっての課題や目標について今回の記事ではお話ししたいと思います。
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実用英会話レベル5の時と何が変わったのか
実用英会話レベル6に進んで自分自身に何か変わったことがあったかや実際に実用英会話レベル5と難易度、分かり易さなどに何か違いがあるのかといったことをまとめます。
[自分自身の変化]
-
予習の時間が長くなった
実用英会話レベル6になってから日本語による解説がなくなったので必然的に書いてある文章を理解するのに時間が掛かるようになったため予習するのに時間が掛かるようになりました。 -
Notionで句動詞と発音変化をまとめるようになった
実用英会話レベル5の始めから中盤辺りはNotionで細かく予習・復習の内容をまとめていたのですが中盤から終盤までは時間が掛かりすぎるためNotionを使っていませんでした。実用英会話レベル6になり「句動詞・リンキングなどの発音練習」が毎回あるため後から見直せるようにこの2つを一覧化することにしました。一覧化した内容は下のような感じになっています。
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[レベル5とレベル6の違い]
- 日本語の解説がなくなった
- 単語ではなく句動詞の練習になった
- リンキングや脱落などの発音練習が出てきた
スピーキングテストの結果は?
実用英会話レベル6に進んだので記念にスピーキングテストを受けてみました。
個別評価 | レベル |
---|---|
表現の幅(Range) | CEFR A2 |
正確さ(Accuracy) | CEFR B1 |
流暢さ(Fluency) | CEFR B1 |
やりとり(Interaction) | CEFR A2 |
一貫性(Conherence) | CEFR A2 |
音韻(Phonology) | CEFR B1 |
前回受けた時の結果と同じでしたが成長している点も何点かありました。
- 個別評価でCEFR A1はなくなった
- CEFR A2とCEFR B1の個別評価が同数になった
週一のペースでも少しずつですが成長できているのがよかったです(*^^)v
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※参考元URL:https://www.rarejob.com/experiences/level/
まとめ(今後の課題や目標)
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今後の課題としては日本語訳がないので日本語に訳す時の微妙なニュアンスを間違えないように予習・復習に重点を置かなければなりません。目標としては教材に「抽象的な事柄を話すための表現を学ぶ」とあるので事柄をより細かく話せるようにたくさんの表現方法を身につけることです。
僕にとってこれだけ難しい教材についていけるのはレアジョブの先生の教え方が上手だからですよね。。
実用英会話レベル6まで進んだからといってあまり調子に乗らずに粛々とこれまで通りオンライン英会話を頑張っていきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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