レアジョブ英会話で日常英会話レベル6(全90回)の内、70回まで進んでいました。
毎回、予習はしていましたが、復習が足りなかったのか、消化不良を起こしてしまい、レッスンが面白くなくなりました。
現在は、日常英会話レベル5に戻って、2周目を受けています。
2周目を受けることで、よりレッスンの理解が深まり、レッスンが楽しくなったので、もし同じようなお悩みを抱えてる方がいたら、ぜひ1度受けたレッスンを受け直すのも楽しいよとお伝えしたいです。
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日常英会話レベル5と日常英会話レベル6の違い
レベル5とレベル6でどれくらいレベルが違うのか、というのを簡単に表で説明すると次のようになります。
日常英会話レベル5 | 日常英会話レベル6 | |
---|---|---|
目的 | 健康や仕事などについて話す・聞く・読むを通して、基本的な文法や語彙を学びます。 | 伝統や人間関係などについて話す・聞く・読むを通して、抽象的な事柄を話すための表現を学びます。 |
回数 | 全40回 | 全90回 |
対象レベル | CEFR A2 High | CEFR B1 |
日本語訳 | あり | なし |
基礎練習 | 発音練習、基本的な文法 | 音声変化、句動詞 |
応用練習 | 対話文、長文、Q&Aなど | 対話文、長文、Q&Aなど |
日常英会話レベル6のどうゆうところが難しかった?
日常英会話レベル6でレッスンを受講していて難しかった点は日本語訳が付いていないことですね。
日本語訳を読めば分かるけど、単語を調べただけでは分からない微妙なニュアンスが合っているのかどうか分からないです。
こちらについては自分で関連表現を調べて解決していました。
また、基本的な単語が身に付いていないのに句動詞を覚えるのも大変でした。
日常英会話レベル5に戻ってよかったところは?
日常英会話レベル5に戻って良かった点は、日本語訳が付いているところですね。
日本語訳から分からない単語を推測できるのは心強いです。
もちろん分からない単語は自分でも調べています。
日常英会話レベル5でも分からない単語は2周目なので、こういう単語もあったなあみたいな感じで覚えやすいのも良い点です。
2周目で余裕がある分、発音練習などを余裕を持ってできるのもいいですね。
まとめ
日常英会話レベル5に戻ったら、余裕を持ってレッスンを受けれているので、結論としてはよかったかなと思います。
反復練習って大事ですね!
皆さまもレアジョブ英会話を受けていて難しいなと思ったら、1つレベルを下げて受け直してみると何か発見があるかもしれませんよ(^^)
最後までお読み頂きありがとうございました。
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